札幌医科大学附属病院 看護部内視鏡センター |
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内視鏡センターでは、上・下部消化管内視鏡、肝胆膵内視鏡、気管支鏡による検査・治療を行っています。当センターは、2020年4月に全面改築し、検査室は7室に増設されました。更衣室の拡大に加え、多様な患者さんに対応できるよう、車椅子・オストメイト対応、洗腸・浣腸スペースも備えたトイレを完備しました。 |
鎮静剤を使用した患者さんのためのリカバリーベッドは7台あり、すべての方のバイタルサインを生体モニターで確認できる仕様とし、安心して休息できるよう配慮しております。 |
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また、内視鏡診断や治療の進歩に伴い、看護師の役割も拡大しています。当センターには、消化器内視鏡技師資格を有するスタッフも複数在籍しております。それらのスタッフを中心に、知識や技術の向上に努め、安全で専門性の高い看護を提供できるよう取り組んでいます。 |
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