- 看護部長挨拶
- Greeting nursing director
-
- 副院長・看護部長
工藤 美幸
-
札幌医科大学附属病院の看護職員は患者さん一人ひとりの人権を尊重し、
十分な説明と同意のもとにケアを行います。専門職業人として安全で質の高い看護を提供します。
基盤となるのは倫理に基づく責任ある行動です。
患者さんが住み慣れた地で安心して生活ができるよう、地域と連携しケアが継続されるよう支援します。 北海道の看護の発展に貢献できるよう役割を発揮して参ります。
- 副院長・看護部長
-
- 副部長挨拶
- Greeting of Deputy General Manager
-
- 副部長
叶野 るみ子
- 総務・人事担当
安心して仕事のできる環境が提供できるよう、ワークライフバランスの実現と、ハラスメントのない職場づくりに取り組んでいます。データに基づいた適正な人員配置を行うとともに、看護部職員のキャリアップ、および看護部全体の質の向上を目指した人事管理に努めて参ります。当看護部にとって何が大切かを常に考え、各部門と連携をとりながら、看護部職員のレベルアップを目指したいと思います。 - 副部長
-
- 副部長
梅田 聖子
- 教育担当
看護部では、キャリア開発を「個々の看護職員が組織の目標をふまえ、能力及びライフスタイルに応じて、組織の支援を受けながら臨床看護実践能力の向上に取り組むこと」と定義しております。
教育担当として、個々の看護職員が臨床実践能力の向上に主体的に取り組み、自己教育力を高めることができるような支援の充実を目指したいと思います。 - 副部長
-
- 副部長
香西 慰枝
- 業務担当
安全で安心な看護が提供できるよう看護業務や看護記録は委員会で検討し、看護実践基準や各種マニュアルの見直しや看護助手も含めた職員教育に取り組んでいます。平成30年からPNS(パートナーシップナーシングシステム)を導入し、より良い看護を提供できる環境を目指しています。患者満足度調査を実施し、患者さんの要望を取り入れた看護を提供し患者サービスの向上に努めております。 - 副部長
-
- 副部長
長谷川 峰子
- 経営・安全担当
経営、安全、感染、災害対策を担当しています。診療報酬に関することや病床管理など経営に直結することを関連部署と連携をはかりながら、取り組んでいます。医療安全や感染対策において看護の質の維持向上に努めています。また、災害拠点病院として大災害を想定したシミュレーションの実施など防災教育を強化し、職員全員で防災意識の向上を図っています。 - 副部長